人間関係に疲れたときの2つの対処法

こんにちは。

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今回は人間関係に疲れたときの対処法について書いてみようと思います。

 

 

人間関係に疲れるときは誰でもあると思います。

 

なにか嫌なことを言われたり、一人になりたくなるときがあると思います。

 

そういうときにどうすればいいのか、どう関係を崩さずに乗り切ればいいのかということについて考えてみました。

 

1、完全に1日誰とも話さない日を作る。

 

完全に一人になってしまうのも一つの手なのではないかと思います。

 

一人になってしまえば、人間関係に無駄なエネルギーを使わずに、自分に充電していくことができるので、一旦リセットするというのもいいのかと思います。

 

リセットすることによって、また、自分の気分をニュートラルな感じにできると思いますので、一人の時間を1日確保してしまうのもいいのかもしれないです。

 

2、気分転換する

 

当たり前ですが気分転換するのが重要であると思います。

 

気分転換する手段は人それぞれあると思いますが

 

 

散歩をするといいと思います

 

 

散歩すると、風に当たることができます。

 

風に当たるということによって、悩みとかも結構吹き飛ぶことが自分にはあったりします。

家の中にこもっていると気分までふさぎ込んでしまうので、そとに出ていくこともじゅうようかなと思います。

 

なぜ、人間関係に悩むのか

結論から言えば、内と外のバランスがとれないからです。

 

人間には、内と外があります、

エネルギー的にも内側と外側があり、

内向きに、自分の内面にむかうエネルギーと、外に向かうエネルギーがあります。

 

そのバランスが大事で、外に向かいすぎると、疲れますし、内側に向かいすぎた極地がうつ病です。

 うつ病になる人の特徴

うつになる人の特徴は、基本的に、考えすぎることです。

これは内向きに向かいすぎた結果とも言えるかもしれません。

人間関係で疲れるときは、悩んでしまって内向きに向かいがちになってしまうので、そういうときは、ちょっと外に出てみるのがいいのではないかと思います。

内向きに向かいすぎるとエネルギーも停滞してしまい、外に向かっていくエネルギーがなくなります。

エネルギーは循環が大切で、外に発散していくのと、内にためていくというバランスによって螺旋状にぐるぐると循環しながらも上昇していくことができます。

 

この流れを作っていくことによって、日々成長したり、日々、充実した生活を続けることができると思います。

 

 まとめ

人間関係というのは基本的に、外向きのエネルギーで発散の方向なので、発散しすぎて、エネルギーがなくなってきたら、気分転換したり、一人の時間を作っていくことによって、エネルギーを充電して、リセットした状態に持っていくことが可能になり、その結果、人間関係もうまく行くことができると思います。

 

そんな感じで今回は、人間関係に疲れたときの対処法というテーマで書いてみました。

 

 

ではありがとうございました。