バチェロレッテ3を見た感想

最近はブログをなかなか更新できていないので、電車内で気軽に書いていこうと思う。

いつもはパソコンで書いているのだが、今日はスマホで書いている。

スマホではなかなか書きにくい!

フリック入力だと親指が痛くなるし、キーボード入力だとキーが小さすぎて、ご入力が多くなる。

なにか解決策はないのだろうか、使いやすいキーボードをいろいろ試してみようか。

 

さてさて、そういえば、バチェロレッテのレビューしていなかったので、感想を書いておこうと思う。

 

 

※ネタバレ注意

 

 

Xを見ていると、批判的なものが多い。

まあ、最終回のトークセッションですでに破局していることが明かされたわけだから、予想できたことだ。

 

破局の件は、特に何も思わないので、破局の件を省いて見たときの感想を書いておこう。

 

どうやら、今回のバチェロレッテでは、予算が削られていて、期間が短くなっていたらしい。

たしかに言われてみれば、参加者の親密度が、以前と比べて、薄かったような気がする。

期間が短くなれば、当然選ぶ方は、難しくなる。

そのような状況を踏まえれば、武井さんは頑張ったのだなと思う。

 

バチェロレッテだから、どうしても女王的な人を思い浮かべてしまう。

具体的にいえは、福田萌子さんみたいな人を想定してしまいがちだ。

 

しかし、そんなThe女王みたいな人ばかりではないだろうし、武井さんは、そんな感じの人ではなかっただけのことだと思う。

 

男性側も、期間が短いからか、武井さんへの思い入れが深くなりにくい状況だったのだと思う。

期間が短いからこそ、櫛田さんみたいなスタンスがあっても仕方なかったのかなと思っている。

 

なにやら、番組の弁明みたいな感じになってしまっているが、

個人的には割と面白かった!

誰が残るのかを予想するのも面白いし、

男性たちの失敗を見ているだけでも勉強にはなる。

傍観者として見ているからこそ、イタい行動が目につくし、教訓にもしやすい。

 

あとは、生粋の長男ってこういう感じなのか、とか、意外と家族構成を知るだけでも、理解が深まったりするんだな、とか、人間観察としても面白い。

 

意外と好きなのが家族訪問だ。(今回はリモートが多かったが)

その人の家族、特に親がどんな人なのかを見るのが一番面白い。

ヘェ~、こんな親から育ったんか、

というのを見ているのが一番面白いところだと思っている。

 

まぁそんな感じで、

バチェロレッテ3はそんなに悪くないと思いました!

僕としては、バチェラーよりバチェロレッテのほうが面白いなと思ってます。

次回作にも期待ですね!

ではでは~☻