こんにちは。
今回はお笑いのメンタリティというテーマで書いていこうと思います。
公園で学んだお笑いの原型
こんな世の中だからこそ、お笑いのメンタリティが大事になってくるのかなと思います。
というのも、公園で筋トレと気晴らしをしていたら、子どもの会話が聞こえてきたんです。
キノコみたいな髪型の子どもがおって、まわりの子どもたちにキノコや!ってからかわれてたんです。
そしたら、その子は、
「俺は、しいたけか、松茸か、マッシュルームや!!(ドヤッ)」
って返してて、思いがけず、にやけてしまいました。
よくあるこどもの会話なのかもしれません。
でも、これって大事やなって思います。
どんな悪口も、からかいも冷やかしも、返し方一つで笑いにもなるし、落ち込みもする。
お笑いも、こんな感じなんじゃないでしょうか。
普段の何気ないことや自分の短所みたいなものも、笑いのネタに変えるのがお笑いですよね。
さっきの子どもの会話ってお笑いの原型のような気もしました。
子どもの方がいい意味で素直やから、秒でこんな返しができるんかなと思います。
当たり前ですが、落ち込んでるよりは、笑ってる方がいいんです。
そんな返しが、素直に秒でできる大人でありたいものですね。
最後に
今回は、お笑いのメンタリティについて書きました。
最後まで読んでいただき、ありがとうございます。
では。