今日は、1日とくにやることがなかったので、
ブルードラゴンを生成しまくっていた。
bing image creator
という画像生成のサービスを使って生成することに、
最近はまっている。
bing image creator の良いところは、
MicrosoftEdgeのbing AIのチャットから、
直接生成できる点。
結局はopenAIのDall-Eを経由しているみたいだから、
わざわざbingでやる必要はないのかもしれないけれど、
僕は割と気に入っている。
これが僕のMicrosoftEdgeのトップ画面なのだけれど、
右側にあるのが、bingAIのチャット画面で、
右上にある、上の画像のような吹き出しマークをクリックすると、
チャット画面が出てくる。
このbingAIのチャットは、
独創性重視、バランス重視、厳密性重視の
三つのタイプを選ぶことができて、
image creatorを使いたいときは、
独創性重視を使わないと、
画像が生成されないので、
注意が必要です。
上の画像のような紫色のチャットになっていればOKです。
あとは、プロンプトを入力すれば、画像が生成されるわけなのですが、
このときに、image creatorを使うためには、
プロンプトの前にimage creatorの呼び出し呪文的なものを、
入れてあげる必要があります。
その呪文が#generate_content です。
例えば、僕の生成したドラゴンのプロンプトは、以下のような感じ。
#generate_content Masterpiece, very high quality, blue dragon, sky is cloudy, dragon is flying in the sky, howling, wizard world, fantasy world, 3D grapics
windowsのパソコンがなくても、
スマホのbingアプリからでも、
生成できるはずなので、
試してみると面白いと思います!
image creatorの良いところは、
大したスペックを要求されないことですね。
そこそこ動くスマホがあれば、
それなりに生成できるので、
汎用性の高い生成AIだと思います。
本当に凝った作品を作りたいなら、
相当なスペックのパソコンを用意しないといけませんが、
軽く、生成生活を楽しむくらいなら、
bing image creatorくらいの精度でも十分楽しめると思います!
とまあ、こんな感じで、
bing image creatorの紹介をしたわけですが、
たまには、1日ゆっくりしながら、
生成AIで遊んでみるのも、
面白いものですね。
↑これは、今日作った中で、一番躍動感のあるドラゴン!
最近は、就活に対しての疑問とか、
価値観に対しての疑問とか、
真面目な内容が多かったですが、
本来はこういう明るく楽しい話題を、
書いていけたらいいなと思っています!
ということで、
たまには息抜きもしながら、
気楽に頑張っていきましょう!