なぜ僕が食にこだわるのか?

なんで僕は食事をこだわっているのか?
陰謀論的な説明もできるし、
健康面の説明もできるが、
あえて今回は陰謀論的な説明をしておこうと思う。
これは単なる陰謀論ではなくて、歴史的に紐解いて「この世の中の構造」を説明しているにすぎないから、単なる陰謀論というカテゴライズをしないで虚心に読んでほしい。

まず、考えてみてほしいのが、どうやったら製薬会社が儲かるのか?ということ。
製薬会社が利益を最大化しようと思ったときに、
どうなったら利益が増えるだろうか?

答え。人が病気になればいい。

もう一つ、医療業界が儲かるためにはどうなったらいい?

答え。人が病気になればいい。

まずそこを抑えておいてほしい。
ここまでは当たり前の話。
医療業界が人の病気によって成り立っている産業であるのは明白なわけ。
じゃあ、利益を拡大させたいとしたら、人にはある程度病気になってもらわないと困ることになる。

じゃあ、次に考えてみてほしいのが、
人が病気になるようにするにはどうしたらいい?

答え。食を破壊して、健康に悪いものを食べさせれば良い。

いいインプットによってしかいいアウトプットは生まれない。
裏を返せば、悪いインプットによって悪いアウトプットを生み出すことも可能ということだ。

人体におけるインプットとは、食に他ならない。
人間は食事だけしか体内に入れない。
その食事を破壊してやれば人はカンタンに病気になる。

では、世界を牛耳っている輩の話に移ろう。
カンタンに説明するために、詳細な話は省くが、
カンタンに言えば、ロックフェラーとロスチャイルドが世界を裏で牛耳っている。
ロックフェラーが資金提供していることで有名なのがWHO世界保健機関である。
ロックフェラーは製薬会社にも資金提供しているから、製薬会社は実質的に彼らの手中にあると言っても過言ではない。
彼らの思想について少し説明しておこう。
人間はゴイム(獣)だ。というのが彼らの思想である。
つまり、僕ら一般市民は人ではなく、ゴイムであるとしか思われていない。
僕らが家畜に対していちいち感情を乱さないように、
彼らも僕らに対してはいちいち感情を乱さない。
どれだけ家畜が殺処分されても別に僕らはなんとも思わないが、
彼らも僕らが殺処分されても別になんとも思わないのだ。
だから、人口削減の陰謀論が出てくる。
でも陰謀論ではなくて、そんなもの昔からずっと計画されているし、当たり前のことだ。

そして、家畜にはエサを与えるが、家畜はそのエサに何が入っていて、どんなに健康に悪いかということを考えはしない。考える知性がないからだ。そのような家畜にするには、人間の知性を破壊してしまえば良い。それを3S政策と呼ぶ。愚民化政策でまさに今現在、日本人は頭が悪い。日本人だけではないけれど。
人間も彼らによって食の好みを書き換えられ、エサ化されていると思って良い。
舌の感覚を麻痺させるような添加物が多数使われているここ日本においては、それがものすごくカンタンに行われる。しかも幼少期から。しかも何世代にもわたって。
人類は家畜化されつつある。いや、もうすでに家畜化されている。
日本は特に食が破壊されているが、それは敗戦国だから。
敗戦国の奴隷は実験台にされているということを知っておいた方が良い。
彼らを信用してはいけないのだ。

そういう背景もあって、僕はなるべく添加物は避けるし、舌の感覚がおかしくなるものは食べない。調味料はなるべく質の良い物を使い、コンビニはなるべく使わない。酒は日本酒を主にしてワインもなるべく酸化防止剤の入っていないものにしている。
誰でもできる事としては、水、油、塩にこだわるということ。
人体の6割は水であり、水の質はそのまま人体の質になる。
脳の大部分は油でできているから、油の質はそのまま脳の質になる。
塩は良い塩には浄化力がある。身体に入ってきた毒素を解毒してくれる。

基本理念として持っておいた方が良いのは人工物を信じないということ、自然なものを信じるということ。それを価値基準におけば、そんなに難しく考えなくても自然に良い方向に向かう。