2021-08-01から1ヶ月間の記事一覧

この世界に救いようはあるのか?

最近、無理ゲー社会という本を読んだ。 無理ゲー社会(小学館新書) 作者:橘玲 小学館 Amazon この本は、社会の現状を ただただありのままに 残酷なまままに 辛辣に突きつけてくる。 そして、最終的になにか解決策が提示されるかと思いきや、 まったく解決策…

【渋沢栄一に学ぶ大転換期の乗り越え方】人間としての道理(原理原則)を学べ!

渋沢栄一に学ぶ大転換期の乗り越え方 (光文社新書) 作者:田口 佳史 光文社 Amazon 今、世界が大きな転換期を迎えていることは疑いようがありません。 新型コロナウイルス感染症の突然の襲来により、人々の生活、経済のあり方、働き方は大きく変わってしまい…

このブログを開設した理由について(自己紹介も含めて)

こんばんは。 おざきです。 読んでいただきありがとうございます! 当ブログの目的について このブログは、僕が読んだり見たりした本や映画やドラマやアニメなどの紹介をすることを目的としていこうと思っています。 基本的には、アウトプットのプラットフォ…

【大豆田とわ子と三人の元夫】が面白いから紹介してみた。

プライムビデオで、大豆田とわ子が見れるようになっているので、 見てみた。 結論から言って、めっちゃ面白かった! 最近、僕は日本のドラマってたいしたことないな。 って思っていました。 何でかというと、 韓国のドラマと比べたときに、 あんまり面白くな…

過去1でバイト。青本と対決する日々。

最近、過去1でバイトしている。そのせいで、毎日センター数学を解いている。 正確には、駿台の青本(実践問題集)を初見で解かなくてはいけない。 というか、自ら、志願して、 「たぶん普通に予習して授業するより、初見で解いてる様子を見た方が、感覚的な…

才能の原石は中学時代にある!? 自分の才能がわからないのなら、中学時代を振り返ってみよう!

中学のころに読んだ本というのは、 今でも非常に思い出深い。 なぜかしらないけれど、 ものすごく記憶に残っている。 例えば、「蘇我氏の正体」 という本を中学時代に読んだ。 蘇我氏の正体 (新潮文庫) 作者:裕二, 関 新潮社 Amazon この本は、蘇我氏という…

雅(みやび)を感じる心と「おかえり」という感情

ああああああ、8月になってしもうた。もう8月かあ。 最近コロナが増えているみたいですね。僕はもうあれは記録更新を楽しむゲームだと思って楽しんでいます。 昨日も新規感染者数の記録更新を楽しんでいました笑 そういう視点でニュースを見ると、 ネガティ…